レポ(握手偏)
整理券番号が290番台だったので、結構ホコテンで待たされました。
ようやく呼ばれて、階段のところに並ぶ。話す事は決めていたので、
あとはテンパらなければ、逝ける!と思って臨んだのですが・・・
今まで経験した握手会とは異なり、なんと一列縦隊(((( ;゜Д゜)))
つまり、前の人が握手し終わったら、真正面から3メートルほど歩いて、
接近せねばならないんですよ。
(;モДト)ゞ モチツケ〜、モチツケ〜
いよいよ俺の番が次と迫った。
前の人がいい感じで、みちゃと喋ってる。俺もがんがらねば(汁
そして、「次の方どうぞ」とスタッフに呼ばれ、みちゃに接近。
ここで思わぬ誤算がw
俺が先に話す予定だったのだが、みちゃが先に喋りだしてしまった(((( ;゜Д゜)))
みちゃ「こんにちは〜、ありがとう御座いますぅ〜」
(ここでもう完全にペースを崩された_| ̄|○)
モト「はっ、初めて来ました!」
みちゃ「あ、ありがとう御座います(ニコッ」
ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!!
もー可愛くて見惚れてて、次の言葉が出てこないw
モト「頑張って下さい!」これが精一杯の言葉だった_| ̄|○
みちゃ「はい、ありがとう御座います♪」
モト「・・・・・・・(汁」
みちゃ「大切にしてくださいね!」
モト「あ、ありがとう御座います(謎」
4,5秒ほど空白の時間があって、結局最後みちゃがフォローしてくれたという。。
情けねー、今まで培った物は一体なんだったんだろう。。
これが本当の握手会というヤツか、いやいや、まだまだ青いな俺は。
※最後のありがとうは無言になってしまった俺を「大切にしてくださいね」と
フォローくれたみちゃに対する感謝から自然発せられたであろう言葉。
本来ならば、「はい、宝物にします(はクサイかな?w)」が適当だったかと。。